No.1
右の池は気にする必要はない。フェアウェイは、左右ともマウンドでセパレートされている。距離は短いので、飛ばすよりもまっすぐに。また、グリーンもマウンドで囲まれているので注意。手前から攻めるのが安全。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
335 |
304 |
4 |
No.2
グリーン奥の谷に向かって打ちおろしていくので、風の影響を受けやすい。風向きと強さの計算を忘れずに。左サイドはバンカーで囲まれている。右から攻めていくのが安全。遠くに見えるのでだまされないように。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
496 |
454 |
5 |
No.3
左サイドのフェアウェイバンカーのすぐ右がベストポジション。ロングヒッターならフェアウェイバンカー越え。CTから谷を越えるのに約220Y。自信がなければティーショットを手前のレディスティー狙いで。セカンドショットでグリーンを狙うと谷越えになる。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
486 |
468 |
5 |
No.4
ティーショットの谷越えには、130Y以上あればOK。グリーン右手前に谷が食い込み、グリーン右も谷。セカンドショットが難しくならないように、フェアウェイの左サイド狙い。グリーンも左から攻めていくのがベストルート。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
428 |
383 |
4 |
No.5
少々曲がってもたいしたトラブルにならないホール。思い切って飛ばせます。グリーン左手前のバンカーに入れると、30~50Yのバンカーショットになります。グリーンの景色が空に抜けているので、思ったより遠くに見える。グリーン周りはマウンドです。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
532 |
493 |
5 |
No.6
フェアウェイは谷に向かって下っているので、セカンドショットは左足下がりになる。谷越えの自信がなければ、カート道に沿って逃げる方法もある。ガードバンカーに入れると、急な打ち上げで難しい。谷の手前からグリーンまで約160Y。ティーグランドから約220Y地点がベストポジション。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
391 |
387 |
4 |
No.7
170Y以上のティーショットを打つと池に入る危険性有り。グリーンはガードバンカーに守られているが、アプローチは難しくない。ティーショットのクラブ選択で、攻める方法はいろいろ考えられる。グリーンはアンジュレーションがきつい。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
300 |
283 |
4 |
No.8
グリーンの横幅が広いので、距離が短く見える。惑わされずにしっかり打つ。グリーン周りはどこもマウンド。クラブ選択を間違えなければ、少々の曲がりでもグリーンをとらえられる。受けグリーンなので手前から。パーを確実に取りたい。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
1602 |
138 |
3 |
No.9
ティーショットはフェアウェイ左サイドへ。右サイドは220Y以上で池に入る危険性あり。セカンドショットは左サイドから狙うと方向を取りやすく、ピンをデッドに攻められる。右のガードバンカーからは難しい。
CHAMPION |
REGULAR |
PAR |
354 |
347 |
4 |